2009年10月23日、「楽曲」

音楽は必要なものである、と思った。
それはそれとして、身内の人間から「全く面白くなかった（ドラマ版では）」という定評を受けた『名探偵の掟』を、たまたま持っていたので見付け出して再読してみたものの、原作版では普通に面白い感じだった。問題は、なぜこれを「わざわざドラマ化」しようとしたのかという事のような気がする。見ていないから評価は下せないのだが。
しかも作中では、「ドラマ化するとほぼ例外なく（原作版よりも）面白くなくなっている」という登場人物の台詞があるから、普通よりは気を遣ったはずだと思うのだが。謎だ。

2009年10月7日、「二兎」

Blogを書くのでさえかなり不向きな感じなのに、その上Twitterというのはかなり負担が重い。Blogに関しては、向いていない事を確かめるために始めた訳でもあり、単に始めてしまったという理由だけで続けていた事でもあるので、出来れば両方止めたい所ではあるのだが、数少ない「接点」を断ち切ってしまうのも憚られる。どうしたものか。
無論、PCの前に座るのが苦しいというのはどうかと思う。

2009年9月17日、「洋書」

必要な本があるのだが、古い本で洋書という事もあり、なかなか手に入らない。本腰を入れて探してみるかなぁ……。今まで本腰を入れていなかったのかという自分ツッコミに対しては、単に緊急性がなかっただけのような気もするが。

2009年9月10日、「延髄」

またしても背骨が痛くなってきた……。何が引き金になっているのかが、未だに今一つ掴み切れない。コントロールが上手くなっているような気が、あまりしない。
せめて、形成の立て直しくらいは、短期間でできるようになりたいもの。

2009年9月1日、「周回」

DF2（DQとFFのミックス作品）の、UOパッチでの2週目以降をしていたのだが、どうにもゲームバランスが良くない。
1週毎に難しくなって行くはずのものが、逆に簡単になっていくのはどうなんだろうか。ほぼ全ての敵が、1回も反撃を受けずに倒せてしまう（隠しボスでさえも）。2種類ある難易度のうち、「Hard Mord」の方はやっていないが、敵が硬くなるだけで素早さは全く上がらないようなので、概ね似たようなものだと推測できる。
あるRPGでは、「Hard Mord」だと、敵の素早さ大幅UP、即死および状態異常の確率大幅UPとなっていたのだが、それだけでも中々バランスは取れていたと思う。確実に雑魚敵に先手を取られるだけで、十分に鬱陶しい（むしろ困難）。まあどうでも良いが。